ガイド本やらケースやら全米やら [To Return to The Subject]
今日から9月。気づけば夏が過ぎていった感じ……。
昨日購入したMEDIAS WP。色々とイジっていくうちに、改めてガラケーとの違いというものに直面している。話で聞いていたり、雑誌等を立ち読みしていて、スマートフォンの概念はアタマではわかっていたつもりでもいざ使ってみると、これまでの携帯で保存していたメールの移行1つにしてもカンタンにはいかない
5年前の機種を使ってたんだから、アタマの切り替えもなかなかスムーズにいかないのは仕方ないかw。microSDカードにしたって、前のは256MB、今度のは8GBと、単純計算で32倍だもんなぁ……。
ってことで、とりあえずガイドブックみたいなものを買ってみた。
書店で改めて見てみると、スマートフォン関連の雑誌やムックがあることあること。
Android全般向けでも良かったんだが、まずはこの機種限定向けのこの本を選んでみた。Amazonのユーザーレビューを見ると「超初心者向け」とあるので、ウラシマ気味な自分にはちょうどいいかも。
amadana付属のレザーケースは、手触りや見てくれはいいのだが使い勝手がよろしくなさげなので、汎用品のセミハードケース(保護フィルム付き)も購入。
ブラックだとちょっとあわなかったかな……。
←はMEDIASで撮影してみたもの。カメラの解像度は最大で510万画素だから高くはない。撮影方法にしても今までとはやや勝手が違ったりで。
今週から今年最後のグランドスラム大会、全米オープンも始まっていた。
初日に錦織、土居、森田の3人が棄権、添田に伊藤、クルム伊達も敗れて、シングルスの日本人選手は全員敗退、ですか(ダブルスは森田選手が初戦突破の模様)。
錦織選手は腰痛とのことだけれど、再来週のデ杯プレーオフでは大丈夫なんだろうか?
男子シングルスは#5シードだったソダーリンが試合前に棄権してLLが入ったのと、ユーズニー(#16)がグルビスに敗れた他は、上位陣はほぼ安泰なようで。
ところが、
男子ダブルスではTOPシードでディフェンディングチャンピオン、今年はGS2冠のブライアン兄弟が……なんと初戦敗退という大波乱。
B・Bryan/M・Bryan[1] (USA) 4-6 6-2 2-6
I・Karlovic (CRO)/F・Moser (GER)
サマリーを見る限りカルロビッチのサーブが手を付けられなかったという感じでもなさげだけれど、うーん。この最強ツインズも全英以後は優勝なし、前哨戦の北米シリーズもあまり調子はよさそうじゃなかったが……ちょっと気になるところ。
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