SHAKAの別注HIKER [Clothes/Shoes/Goods]
またまた(何度目か!?)ご無沙汰してしまいました、かれこれ約2カ月。
筆ならぬ更新記事のキーを打つ指が鈍っていたのは事実でありまして……いや、単にここ1、2年のように、公私あれこれに追われていただけのことなのですが。
世の中でも、九州の震災をはじめ大きな出来事が多々ありましたが、それら個々についての今更なコメントは差し控えたいと思っております。
ご寛恕の程を。
ここで踏ん切り?をつけて更新をかけないと、またぞろズルズルとサボり期間が伸びて行ってしまいそうなので、しれっと復活します。
6月に入り、季節が夏へと向かっているのを感じる今日この頃。
蒸し暑さも増して来ると、服装だけでなく足下も涼しくしたいと思うもので、(状況が許される限り)サンダルの出番が増えてくる。
2年前にこんな記事を書いていた。
2年前で18年目なので、今年で20年目になるNIKEのAIR RAYO。一昨年で履き潰すつもりが、昨年の夏もヘタらずに乗り切ってくれていたけれど、今年になって踵部のエアが抜け気味になってきた。さすがに限界かな、と。
ところで。
4月に出ていた某モノ情報誌を見ていたところ、惹かれたサンダルがあった。BEAMSがファミリー3世代向けに、4年前に立ち上げた「B:MING LIFE STORE by BEAMS」が、南アフリカの復刻ブランド、SHAKAに別注をかけたモデル。
この手の別注モノって、雑誌に出たら大概は即完売なんだよなぁ、と思いつつ、オンラインストアをチェックしてみれば、目ぼしいサイズはやはりほぼ完売。しゃーない、仕様の違う通常モデルでもいいか……なんて考えていた。
先月末、別の買い物で久しぶりにららぽーと立川に立ち寄った際、ビーミングの店舗がここに入っていることに気付いたので、諦め半分に覗いてみると……なんと、店頭にあるじゃないのw
しかしながら試し履きしてみるとややキツい。一つ上のサイズが別店舗にまだ残っているというので取り寄せてもらい、そっちを試し履きした上で購入するか決めることに。
で、仕事上りついでに行ってきたのが今日。サイズ的に問題ないので、購入。
SHAKAの「HIKER」、いわゆる”グルカサンダル風”なモデル。
爪先が覆われていない方が当然解放感があるわけだが、左足の爪が3本ほど歪に変形してしまっているので、素足はあまり見せたくないという気持ちもありまして。
別注モデルは、通常ラインにはないオールブラック、しかも踝部のストラップ留めがベルクロではなく、バックル仕様(写真右)になっているのが気に入った点。
サンダルはソックスなんか履かず、素足で履くものだろ!と常々思っていた(←頭がカタいだけ)が、これだったらソックスを履いていても、違和感ないかも。
こんな感じで。
さてこのHIKER、この先何年、夏のお供に頑張ってくれるかな……。
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MERRELLのジャングル グローブ [Clothes/Shoes/Goods]
最近、テニスに行く際はコートまで車で出かけていくことがほとんどなので、ウェアを着込み、足元も足首のサポーターをつけてテニスシューズを履いて行ってしまう。 が、帰りは足を解放したいので、ラクチンなクツに履き替えるようにしている。
以前はNIKEのFree Trainer 5.0を常用していたが、長年履いているうちに加水分解を起こしてソールがパカリと逝ってしまった。夏場はサンダル……KEENのヨギー、もしくはNIKEのこれで事足りるのだけれど、さすがに冬場は足が寒い。なので履いていたのが、(やはり)NIKEの名品?、初代Air Moc(エアモック)。但し復刻版です。
Air Mocはこれが3足目。
1足目は90年代に初代が出た頃に買って履き潰し、2足目(アッパーが合皮だった)は、冬に農作業の手伝いの後で履いていた時、焚き火の燃えさしが甲に落ちて溶けてしまい、ダメにしまっていた。その後、復刻されたのを楽天ショップで購入した記憶があったので、いつ買ったかなと購入履歴を確認してみたら、ちょうど10年前の2/4の注文だったw。
つまり10年ものだが、冬場、しかも濡れる心配がない天候の日(アッパーが天然皮革なので)に、近場か運転用などでしか履かないようにしているので、履きジワなどはあるものの目立つ傷みや劣化はほとんどない。
とはいえ、履いていればソールは擦り減るし全体もヘタってくるもの。ゆくゆくは加水分解で寿命が来る宿命は免れないだろうが、何とか少しでも長く履きたい……ということで、Air Mocに代わる、こういうスリッポン系のアフタースポーツシューズを探すことに。
昨秋に雑誌で見かけて、「次はこれがいいかな?」と最初に候補に考えていたのが、 GRAMICCI(グラミチ)のLOAM(ローム)。
カラーやフォルムはAir Mocっぽいし(と言うか、踵部のドローコードといい、Air Mocを意識してるよなぁw)、ソールもしっかりしていそうなので、履きやすそうではある。ただし、アフタースポーツ用に買うとしてはちと高いかな?というのと、実物を見てサイズ感や履き心地などを確認できる店が近場にない。都心部に出ればあるんだろうが……。
ということで今回は見送り。
次に考えたのがColumbiaのPacked Out2 Omni Heat。
スリッポンというよりサボ系だけれど、価格はお手頃、しかも保温機能素材で足が暖かいという触れ込み。これいいかも!と年明けになってから探したが、時既に遅し。ネットショップ含めどこも軒並み売り切れ……12月にOPENしたばかりの、立川のららぽーとに入っていたColumbiaのショップでは扱ってすらいなかったし。
↑↑↑と似た系統で、 The North Faceのヌプシ トラクション ミュールも考えたが、こちらもサイズがほぼ残っていない。というより、これも履けるのはあと1か月程度だろうし、仕方ないか。
その他のメーカーで適当なのがないか探したが、これというのは見つからず。
さてどうしたものか。この冬は見送りで、今年の秋になってから検討しようか……と思っていた矢先、ふと思い出したのがMERRELL (メレル)。
メレルというとジャングルモックが有名で、老若男女色んな人が履いているのをよく見かけるが、実を言うとメジャー過ぎるが故に食指が動かなかった。スポーツ後にラクに履くというにはソールも厚めでゴツいというのもある。が、ジャングルモックと似た感じのアッパーで、ソールが裸足感覚に近い薄めのモデルがあるのを見つけ、チェックしてみた。
マルイで(カラー限定ながら)30%OFFになっているという情報を見つけ、マルイ国分寺店に行ってみると、SALE価格になっていたのは黒とグレーの2色。 試し履きしてみた結果、グレーの26.0を購入(ちなみに、上のフロアにある某大手靴販売チェーンのお店では、定価のままで販売されていたw)。
照明のせいか写真だと青みがかったグレーだが、実物はグレーの混じった薄いこげ茶、といった感じ。”GUNSMOKE”というカラーらしい。
全体のフォルムもスリムでシュッとしている。ソールは裸足感覚(ベアフット)というだけあって、かなり薄い。というかクッション性はほとんど期待できないような……。走り回るわけじゃなし、その辺は問題ないか。
全体がスリムなので足を入れる開口部もやや狭め。気軽に足だけひょいと突っかけて履く、というわけにはいかないが、これも履いた時のフィット感を重視した結果なんだろうなと。
晴れた日はかなりグリップよさそうだけれど、メレルのソールは雨の日によく滑る―なんてことも聞いたことがある。この辺りも履き込んでみないとわからないことかも。
実物は予想以上にスリムですっきりした印象。なので冬場といわず、アウターがいらなくなる春からも履いてみようかなとも思ったり。
ただし、その後マルイの通販サイト(マルイウェブチャネル)で、この色が同じSALE価格で出ていたことに気付いた……うむむ、ちょっと早まったかしらん(^^;)。ま、グレーの方が落ち着いた感じがする分、合わせる服を選ばない、ということで(強引に)納得。
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Nexus5、復活してました [Clothes/Shoes/Goods]
ガラスにヒビが入り(その他の不具合も出て)、修理に出していたNexus5。
実は既に先週の内に修理が完了しており、復活を遂げていた。
遅ればせながらその報告みたいなものを。
持ち込みの時の店員さんの説明では「メーカーに修理対象品を送って、修理内容の確認と見積りの回答がおおよそ1週間~10日」という説明だったが、月曜日に依頼して、土曜日にはショップからその連絡があった。持ち込みの際の記事に書いたように、ガラスのひび割れ以外にも、電話をかけると画面が暗くなってしまうという不具合も出ていたんだが、修理内容自体は「ガラス交換」だけだという。
「電話アプリで不具合が出ており、そのことも事前に告げてるんだが大丈夫なのか?」と尋ねると「工場からはこの内容であがってきたので」というだけ。どうやらショップのスタッフさんが日本人ではないようで、イマイチ日本語の細かいニュアンスが伝わっていないような……。押し問答してもラチが開かなそうなのでとりあえずそれで修理してもらい、受け取りの際にもう一度確認することに。もしそっちの方が直ってなければ、二度手間になるが仕方ない……。
そして週明け、月曜朝にはメーカーから「修理完了、ショップへ発送済み。追ってショップから連絡行きます」のメールが入る。翌日、ショップからも電話で連絡があったので、水曜日の夕方に引き取りに行く。
気になっていた電話アプリの不具合も、工場で動作確認したところ異常はないという。念の為受け取る前にもう一度確認したが、正常に動作したので一安心。
結果、ガラス交換のみの修理対応で済んだ。オプションで故障安心パックに入っていたので、修理代金は1割負担の¥1,620也。
その後2日ほどかけて、バックアップデータの戻しやアプリの再インストールなどのセッティングをして、以前のように快適な状態に戻りました、と。
唯一、付箋やメモ帳的に使っていたColornoteのデータだけは戻せなかった……不覚((+_+))
修理で筐体がキレイになったことで、保護のためつけていたカバー、液晶保護フィルムも一新させた。
元々は昨年、Nexus5対応のカバーが品切れになっている状態が目について来たので、早めに買っておいたもの。年明けから付け替えようと思っていたが、暮れにあの通りのザマになってしまったので、今回ようやく出番がw
これまではSpigenの「ウルトラ・フィットシェル」のクリアタイプを使っていた。Nexusのスリムなデザイン、それに気に入ったオレンジのカラーが活きるカバーなのでよかったのだけれども、昨年3月に再度購入しようとした時にはどこも軒並み売り切れ。なので同じSpigenの「ウルトラ・ハイブリッド」のクリアタイプを購入。
左がこれまでの「ウルトラ・フィットシェル」、左が新しい「ウルトラ・ハイブッド」。
フィットシェルの方は、全体がハードケースではあるものの、電源ボタンやボリュームボタン等はむき出しで、カバー自体を可能な限りスリムにしようとしているようなデザイン。
に対してハイブリッドは、サイド部分はやや柔らかく、(といってもシリコンタイプのようなグニャグニャではないが)電源ボタン部なども覆われており、USBとヘッドホンのコネクタ部、スピーカー部分が開いているような状態。厚みの違いは←の写真を見てもらえばおわかりいただけるかと。
当然ハイブリッドの方がゴツく感じはするが、その分堅牢性―安心感はかなりUpしたんじゃないかと。実のところ先日日曜日、またも屋外で胸ポケットからぽろっと落としてしまい一瞬血の気が引いたが、全くの無傷だった。色も同じクリアタイプなので、そう変わったような感じも受けないでいる。
実をいえば、これを買ってあったが故に、Nexus5Xへの機種変更に二の足を踏んだということもある……w
この「ウルトラ・ハイブリッド」、現行のNexus5Xに対応するのは↓のタイプ。
Spigenのスマホケースは、Nexusシリーズだけでなく、iPhoneシリーズ、その他のスマホ向けでも、様々なタイプが揃っているので、ケースタイプのカバーを探している人にはオススメ。
液晶保護フィルムは、カバー付属のものを代替機に使ってしまったので、貯まっていた楽天ポイントを利用して新たに購入した。
まだまだ(自分の使い方では)十分現役で使えるスペックなので、また要修理になったりしないように気を付けねば……。
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Nexus 5、入院す [Clothes/Shoes/Goods]
現在使用しているスマホはGoogleのNexus 5。機種変してから再来月で丸2年になる(←リンク先の記事は機種変してから1か月ほど過ぎてのもの)。
イレギュラーな使い方をしているメーラーが、OSのアプデとの兼ね合いで不具合を起こしたことを除けば、故障やエラー等も殆どなく、後継機種であるNexus 5Xが出た後も、OSのバージョンアップ後も快適に使えていた、のだが……。
スマホで往々にして起こる悲劇が、ついに我が身にも。
先月半ば、自宅前の道路で、ついにガチャンとやってしまった。
打ち付けたと思われる右隅から、ガラス全面にわたってばーっとヒビが入ってしまった。とはいえタップ操作そのものには問題もなく使えていたし、ワイモバイルの販売店で訊いてみたところ
「修理受付後、メーカーに送り返して修理内容の見積もりが出るまで1週間~10日、修理可否の確認をユーザーに取った上で、修理完了までおよそ2週間」
という回答。
オプションで故障安心パック(修理等の保証サービス)に入っていたので、ガラス交換だけなら¥1,600少々で済むそうなのはまだいいのだが、年末年始に慣れない代替機というのも不安なので、年明けに持ち込むことに決めていた。
が、その後、電話をかけようとすると画面が消えてしまい(通常でも耳に当てている間は消えるのだが、耳から離すと画面が表示される)、電話が終わらないと画面が真っ暗なまま、という現象が起きるようになってしまった。これだとこちらから電話を切ることも出来ない(電源ボタンで電話を切る設定にしておけばよかったんだけど)。
さらに、縦に長いWebページを閲覧する際にスクロールすると、次第に一足飛ばしに一番下まで行ってしまうようなことまで。
折しもワイモバイルからは、後継のNexus 5Xへお得に機種変できるキャンペーンのハガキも届いていた。修理費用や料金プランの見直しも含め、機種変更してしまうのもこの際ありか?と考えたが、いかんせん色が……。Nexus 5のオレンジがかったレッドが気に入っている身としては、5Xに乗り替えるだけの魅力も感じられない。
ということで今日、修理依頼のためショップへ持ち込んだ。まずは最寄りの国立店へ行ったが、代替機が現在ないとのことで断念、国分寺店へ。
携帯電話を持ち始めて(途中でPHSにしたこともあったが)今年で20年目。今のNexus 5でちょうど10台目だが、破損や故障、不具合等でショップに持ち込み修理を依頼するのは、実は今回が初めて。それだけにレンタルの代替機を使うってのはどんなもんなんか……と不安になったり。
故障の内容を伝え、修理依頼の手続きをして、店員さんが出してきた代替機は同じNexus 5の黒。
うん、地味だw
考えてみりゃ当然なのだが、破損や紛失の場合実費がかかる。レンタルなんだから当たり前なのだけれども、今回自分ので初めてやらかしたことで、またも不安が……気を付けて扱わねば。
帰宅してバックアップデータの設定をする前に、ガラスカバーと保護用のケースを装着。
この日のうちに何とか自前のとほぼ同じ環境で設定で使えるようになった……のだが、各種メモ用に使っていたアプリのデータだけが、きちんとバックアップが取れていなかったことが判明。メールやLINE、スケジュール等のデータばかり気にしていたので迂闊だった……。
明日朝イチでショップに連絡して、そのデータだけでも吸い上げられないか確認してみないと。
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腕時計のベルトを交換してみる [Clothes/Shoes/Goods]
物欲の虫も一時に比べ、すっかり大人しく(懐具合に余裕がないということも大きいが)なっていたが、昨年末頃から、またぞろ頭をもたげ始めていた。気になっていたのがこの↓の腕時計。
以前雑誌で見た時はどうということもなかったんだが、ネットでふと見かけて「ん、これいいかも……」と思い始めてしまった。とはいえ、普段使いの2ndウォッチなら既にいくつも持ってるわけで、これに出す分で他に優先して買っておきたいモノ(主にテニス関連で)もある……あれこれ考えを巡らせた上で見送り~となった。
ところで。
手持ちの腕時計で普段使用しているものが7つほどある。うち2つは主に仕事の際に付けているシチズンの電波ソーラーと自動巻きのオメガだが、残り5つは購入時やメンテ等のネタで過去に記事にしたもの。その後も電池を交換しつつ使っている。
- ジュンク堂、旧いG-SHOCK、それにモヤさまDVD
- melple×SMART TURNOUTのクロノグラフ
- SUUNTO、買ってしまった
- Swatchを復活させてみる
- Nike LANCE RACE【腕時計】
ふと気付いたのが、「そう言えば革ベルトの腕時計って、久しく持ってないな」ということ(正確にいえば1個、SWATCHのIRONY NababのPARTISANというモデルを持っているのだが、ベルトの端を押える遊革が切れて以降、交換用のベルトの見つからぬままなので、電池を抜いてしまい込んである)。以前は革ベルトのものを常に1つは使っていたが、手首に汗をかきやすく、また革ベルトの宿命で小穴が傷んで割れてきてしまうこともあって、いつからか金属製かラバー製のものばかり選ぶようになっていた、ということもある。
ここは久しぶりに、革製のベルトに交換してみては?ということで、普段ナイロン製のNATOベルトをつけているSMART TURNOUTのクロノグラフで試してみることに。
←こちら、交換前の状態。これはこれで悪くはない、のだが。
ベゼルや文字盤がネイビーなので、ここは無難な黒やブラウンではなく、ブルー系のベルトを、主に楽天で探してみると、手頃な価格からかなり値が張る(コードバンなどの希少革だからか)ものまで、結構あるもので。
耐水性に優れたシャークスキン(鮫革ですな)とか、表面に防水加工が施されたものなどもあったが、これ!というものがなかなかない。また、小穴が傷む問題を考慮すると、Dバックル方式になっている方が望ましい。尾錠式のものを買って、別にDバックルの部品だけ買うというのもなぁ……と考えていたところ、Amazonで見つけたのがこれ。
オメガ セイコー に最適 20mm 本革 腕時計 ベルト 青/ブルー
- 出版社/メーカー: Import.LAB
- メディア: 時計
本革製で2千円台、最初からDバックルがついていて色もいい。耐水性の面では目をつむって(汗をかく季節になったら、またNATOベルトに戻せばいいし)、購入ボタンをポチり。一緒に紹介されていたベルト交換用の工具キットもついでに。
昨夜に注文したものが、今日の夜に届いた。早っ。
届いたベルトの実物を見てみると、Amazonの商品写真で見るよりもかなり明るい(そんなレビューもついていたっけ……)。腕時計本体の紺色よりも鮮やかなブルーなのでちょっと合わないかな……と思ったけれど、これぐらいパキッと明るくてもいいじゃないかということで。新年だし(謎)。
工具を使って(バネ棒はずし1本しか使わないがw)5分ほどで交換完了。
慣れないDバックルの付け外しに少々手こずったが、腕にはめてみると革はまだ硬いものの、そう違和感なく馴染む。で、ナイロン製のNATOベルトよりはカジュアル度も抑え気味なので、 出番も増える……かも。
工具キットは金属ベルトのコマ調整もできるようなので、コマの1部が壊れて眠ったままになっているヤツの復活も、そのうち試みてみようかと。
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