団体リーグ戦

　サークルで参加しているS区の団体リーグ戦の試合があった。

　昨夕から夜半過ぎまで、しかも使うコートがクレーだし、今日はまずできないだろ……とタカをくくっていた。ところが朝になって（コートを確保してくれた）相手チームから「雨が降らない限りはできます」とのこと。
　連絡担当なのでチームの参加メンバーにメールをし、急いでコートへ向かう

　同じクレーでも先週土曜とはエラい差。全体的に湿気を含んでてボールは伸びないし跳ねない（要はバウンド後にすぐ死ぬ）。水溜りなどはないものの、乾燥のために土や砂があちこちにまかれてて、そこに落ちるとバウンド後に急に伸びたり滑ったり、と
「今日はないだろ」と油断した結果、かなりの寝不足状態（要は夜更かししてた）で身体は重たいし、寒いんで筋肉がほぐれてくれないし……いいところはなかったけど、いつものパートナーM氏のおかげでさほど労無く勝利。チーム全体でも3勝1敗で勝ち、と。

　13時で終了後、図ったように雨粒が。
　およそテニスには不向きな今日の天気だったけれど、とりまとめる側としては予定通りに消化できたので一安心。

　これからGW頃まで当面試合の予定はないので、袋小路に入ったサーブ不調のスパイラル脱却を目指すべく、強化期間に入るとします（……の予定）。

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スポ連団体戦

　練馬団体戦、今日予選が終わって、わが●●●●チームは2勝0敗で決勝トーナメント進出へ。
　自分の男複も2勝と、役割は果たせたかな……調子自体は絶好調とは言えないけれど、女複やMixに比べてやや相手に恵まれた感なきにしもあらずパートナーMさんに助けられたのは毎度言わずもがなで。
　初戦のMixは1勝1敗で迎え、4-5の0-40とまさに絶体絶命。そこからN氏の淡々としながらキレまくったプレーで逆転勝ちしたわけだけれど、さすがに応援する方も疲れましたｗ

　クジ運を予選で使い果たしたようで(>_<)明日の決勝、初戦の相手はかーなーりーの強豪チームの模様。うむ、一度死に掛けた身、自分達の出来るテニスをやれるだけやるしかないわな。

　夕方の練習で右膝に違和感……あげく右太腿に張りが出てきたのが、ちーとばかし気になる。
　今晩も念入りにストレッチをして寝ます。天気もどうかなぁ？

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理想はしなやかなサーブ

　夕方、go for it!さんに張り上がり予定のラケットを取りに行く前に、久しぶりに国分寺の「宝華」へ。せっかくなので？これまた久々に油そばを頼んでみた。

　……ここの油そば、あっさり目なのはいいんだけど、チャーシューが丸いまま（ラーメンの時と同じ）ってのがなぁ。冷し中華みたいに千切り状なら、タレと絡んだ麺といっしょに食べやすいと思うんだけれど。

 

 

 

　先週はお休みしたので、２週間ぶりのレッスン。土曜日の試合に向けての最終調整かもしれないので、テニスの調子もさりながら、またどこか傷めないように色々気をつけつつ。先日と同様、右膝は膝下テーピング＋薄手のサポーターという形にしたところ、痛みや違和感はほとんどなく出来た。

　先週土曜に調子が上向き基調に移行？したサーブ。今日も左腕を気にしながら打ってみたが、中々具合がいい。サーブが悩まずに打てると、前に出ても落ち着いていられるようで。

　しかしながらコーチから「まだ右肘が落ち気味」との指摘が。普段はそれで入っていても、プレッシャーがかかる状態だと、肘が落ちているとミスヒットを招きやすいんだとか。
　確かにブレークポイントでダブる癖がたまに顔を出すよなぁ(-_-;)テークバックについてはまだまだ悩みが尽きぬ。

　またYouTubeネタで恐縮ですが、最近、イメトレ用によく見る動画がこれ↓（Part1～6まで有）

 

　お手本にしたいのはエドバーグではなくシュティッヒ。
　この人の、力が抜けてしなやかなフォームながら、速さと鋭いキレを持つサーブは憧れる。身長と脚の長さが桁違いなんだから、せめてリラックス加減だけでも見習おうかとｗ

　柔軟性を保つため、ストレッチやって寝ます。

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ほんのちょっとした差

　水曜日のレギュラーレッスンは休んだので、今日は1週間ぶりのテニス。
　右膝はいつもの膝下テーピングに加えて、薄手のサポーターをつけたからか、ギクシャク感があまりなく動けた気がする。

　先週の練習で目も当てられない状態だったことがわかったサービス。色々留意点を気にしていると余計バランスを崩しそうな感じなので、今日はとにかく
「トスアップ後の左腕を高く、長くキープ」
の1点だけを気をつけてみた。

　たったそれだけでボールの伸びも回転のかかり具合も先週とは全く違う。だからサービスキープがすんなりできる。あれこれと頭を悩ませて、必死こいてスィングしてたのは何だったんだ
　「左腕を高く、長くキープする」と意識することで……

• トスが必要な高さまで上がる→低い打点になりにくい
• 引き下ろしのタイミングが遅くなる→両肩の入れ替えのタイミングが合う。自然と左腕の引き下ろしが右腕のフォワードスィングをリードする形になる
• 左腕に意識を集中する→右腕に不必要な力が入らない。また“左手を意識しよう”と見続けることで、早く顔が下がる（打球方向を見てしまう）ことが避けられる

　振り返って考えてみると、どうやらこんな効果があった模様。うぅむ(-_-;)。
　パートナーさんからは「インパクト直前～フォロースルーにかけてのスィングを大きくすることを意識しては」とのアドバイスをもらっていたので、このことも大きかったかも。

　膝の曲げだ、テークバック時の肘の位置だ、右足の引き寄せだと修正すべき点は多々あるんだけれど、あれもこれもと悩むとまた逆戻りしそうだし、まずは今日の感触をしっかりとモノにしなくては。来週はまた団体戦の試合があることだし。

 

 

 

 

 

　練習後にJ's Gardenでゴハン。自分は車で行ってるのでノンアルコールのビールで乾杯してみた。ドライバーは少々割引価格で出してくれるんだそうで。
　初めて飲んでみたけれど、口に入れた一瞬まではビールの気分は味わえますなこりゃ。喉越しはあくまでもお酒ではなく、炭酸飲料のものだけれども。

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見苦しいサーブ

　土曜日の練習で友人が、ゲームの模様を録画していてくれたので、その動画ファイルを送ってもらった。
　自分のサービスは終盤に２度ほど映っていたが、それを見てゲンナリ……。

　なんじゃこりゃあ(>_<)

• トロフィーポーズで右肘は下がり過ぎの上背中側に入り過ぎ、肘もほとんど目一杯畳んでしまっている
• 相変わらず左手の下がりが早い
• 顔が下がってしまっているのも改善できてない
• 低い打点で無理に打っているので、膝の曲げが戻ってないわ、腕は曲がってるわ、腰砕けだわ

　膝を庇うため、下半身の力をほとんど使えてないのは仕方ないにしても、あまりに格好の悪いフォームにorz　亜大で公開講座を受けたのは何だったんだ？
　これじゃあヘロヘロサーブしか打てるわけないな。

　ただし、トスアップ時のボールのリリースはちゃんと肩よりも上、目の位置くらいで出来ていた。日頃トスが低くなるのはリリースポイントが下がっているため、と気を付けていたのだけれど、この点だけは守れていたみたい。

　うーん、この見苦しいサーブをダメな例として、何とか改善していかねば。
　※画面もキャプチャしてみたけれど、貼る度胸がありません(-_-;)。

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　夕方、所用で立川に立ち寄った際、小腹が空いたので久々にラーメンスクエアへ。今日は「麺行使　伊駄天」の肉そばを。

 

 

 

 

　魚介系の強いスープだったけれど、思いのほか食べやすかった。サイコロ状に切って炙られたチャーシューの味もなかなか。
　ラースクのお店は９月中で閉まるとのこと。その前にもう一度行ってみようかな。

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